わかりやすい!イラストにこめる強さと感情

高校の選択教科で、習字を選んだうちの次女さん。衣替えしたばっかりの新品の夏用ブラウスにさっそく墨汁のしぶき、やっちゃってくれました(涙)

クレンザー、マジックリンなど、墨汁落としの裏技をいろいろ試してみるもまったく効果なしで、墨汁落とし用のジェル(最後にリンク貼ってます)を取り寄せ。開封して思わず吹き出した説明書のマンガがこちら↓

え、親の仇??

ってくらいの勢いで揉んでますな(笑)(笑)

でも、それぐらい強く揉みこめってことですよね。
早速使ってみた所、落ちるのは落ちる。けど汚したのは数十箇所……

マメができて皮がめくれ、
三分の一程消えたとこで、
ジェルもなくなり断念….(涙)

お母さん腕ムキムキになっちゃう、恐るべし親の仇(いや違う)

「さらに強く揉み込んで汚れを落とす」

の文章だけなのと、

この親の仇くらい揉み込んでるイラスト

揉み込む強さの”伝わり方”が、全然違いますよね?
そらマメもできますわ、マンガってすごいですよね~!っていうブログでした♪

購入した墨汁落としのジェルはこちら
【15個までメール便対応】墨運堂 すみおとしジェルタイプ 12g

・数滴程度なら超おすすめ、数十箇所ならあきらめましょう!
・重なった布部分(ポケット・ボタンの所とか)は落ちにくいので、めくって1枚にしてこすると良かったですよ~!